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想い
すべての政策の根底に流れているのは、「誰もが取り残されない社会をつくりたい」という信念。
その原点には、16年8ヶ月にわたる実父の介護経験がある。脳幹梗塞により右半身不随となり、車椅子生活を余儀なくされた父。「尊厳ある生を守りたい」──社会の制度が届かない現場で、肌で感じた理不尽や孤独。それが、彼女を政治の道へと導いた。

常に寄り添う
表情は朗らかに、心は真剣に、議会では一歩も引かない。けれど誰よりも、住民の「声なき声」に耳を傾ける。
「経験があるから、言葉が届く」
「痛みを知っているから、希望を届けられる」
そんな政治家が、いま、必要なのではないだろうか。

諦めず、挑み続ける。
国会議員秘書として15年間、第一線で政策立案に携わり、2021年に区議として初当選。
しかし2023年、党内パワハラの被害により、無所属となり政治活動を中断。
それでも「自分の経験を、誰かの希望に変えたい」と立ち上がり、再び前へ。その姿は、まさに現場と心に根ざした“再起型リーダー”。
当事者の痛みを知るからこそ、
希望の道をつくれる政治家。
〜東京・墨田区出身。現職は葛飾区議会議員。44歳にして、目指すのは国政〜
個人的経験からの原点
私は16年8ヶ月にわたる介護の経験を通じて、誰もが尊厳を持って暮らせる社会の必要性を強く感じてきました。
また、パワハラや数々の逆境を乗り越えてきた歩みは、同じ境遇に立つ人々の希望と支えになると信じています。
政治家としての使命
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区民の声を一人ひとりの幸福へとつなげること。
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行政や制度の隙間に落ちる人を決して生まない「共生社会」を築くこと。
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議会と市民をつなぐ架け橋として、透明性と参加型の政治を実現すること。
徹底的にバリアフリー、
当事者目線の政策実現。



夏目かよこ
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